献血と食育の推進活動やりました
まいど。
所属する『堺フェニックスライオンズクラブ』会員みんなで堺工科高校(定時制)に訪問し、
講師の先生を招いて献血の推進講演と、
お好み焼き『千房』さんにお好み焼きと焼きそばを作っていただき、生徒さんにお配りして、食育教育をやってきました。
献血は命が救える社会貢献。今回講演してくださったかたは、お子さんが生まれてすぐに小児ガンにかかりましたが、献血のお陰で7歳まで生きることができたそうです。献血に行く若い世代を増やしたい、これが今回の目的です。献血したいって言ってくれた生徒さんがいました。うれしいことです。
そして自分自身も献血しないわけにはいかないです。
『食育』は、定時制の生徒さんは食事のことが後回しになりやすいのだとか。だからこそ食の大切さを伝えたいのです。また、単純に、お好み焼きと焼きそばは喜んでもらえますものね(^^)
ライオンズクラブに入ったのは去年の7月から。まだまだ右も左もわからないなんて言うてますが、
自分たちの会費を使って社会の役に立つことがいろいろできるんだなと、わかってきました。
得たお金をなんのためにつかうか。
なんのためにお金を得るのか。
社会のために使うということを49歳にしてはじめて実践しはじめました。
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