「誕生花」と「名前花」
まいど。nakano10です。
昨日2月24日に、日本誕生花セラピー協会の「名前花セラピスト」資格を取得しました。
「生年月日」の数秘から導かれる「誕生花」に、「氏名」から導かれる「名前花」を加えると、どんなことが見えてくるのか、まずは自分を例にしてみました。
中野順一郎。誕生花は「パワフルな虹の花」(数秘33)
今回、氏名で見てみると
誕生花(ディスティニーナンバー)=1「ひまわり」 これは人生の方向を指します。
また、「蓮」(11)や「ダリア」(8)といった要素もありました。
誕生花では「1」(リーダーシップ、人前に立つ)という要素は全く出てこなかったのですが、
まさか自分の人生の方向がリーダーシップだなんて。
でも逆に自分の人生を新たに発見できました。
「虹の花」という、とらえどころのなく不安定な自分が、リーダーシップや、人前に立つということを求めて、もがいてきた48年。
まだまだもがくでしょう。そしてそんな自分をそのまま愛してみようとおもうのです。
また、人から見た第一印象について誕生花では「ダリア」と言われてました。正直、そんなパワフルかな、って、自分ではしっくり来てなかったんですが、
(他人からは「やっぱりパワフルですよ」「仕事できそうに見えますよ」って言ってもらえることがありますが)
今回、その部分に「蓮」があったことで、
他人からよく「とらえどころがないですね」「スピリチュアルの世界に理解がありそうって気がしてました」「スピリチュアルのことをいつかは扱うっておもってた」って言われていた謎が解けました。
そして自分の名前を愛そうと思ったのです。
自分が今よりも好きになる、自分が見え始める、そんな「誕生花/名前花」
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追伸
ビジネスネームである「nakano10」ではディスティニーナンバーが「5 チューリップ」 そのとおりで、この名前のときって不思議と自由なんですよね笑
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