他人の時間でもなく、会社の時間でもなく、自分の時間を生きる
まいど。税理士事務所からの今月のお手紙をシェアします。
『私の時間を生きる』
『他人の時間』とはなんでしょう。
ふと自分自身を覗いてみると、他人の悪口を言ってる自分がありました。
大阪市内で便利な所に住んでる人を羨ましがってる自分がありました。なぜって大阪市内で飲んでも早く家について寝ることができるじゃないですか。
『会社の時間』とはなんでしょう。
会社員だった頃、売れないのを製品のせいにしてイライラしていた自分が居ました。
今、このときは、今しかありません。この『今』を、他人でもない会社でもない、自分の時間にしたいですよね!
でも、つい「他人の時間」「会社の時間」のなかで生きてしまいます。だってそうやって悲劇のドラマを描いたほうが面白いですよね。
まあでも、そのドラマからは何かが生まれる気がしないので、出来るだけ自分の時間で埋めて楽しく過ごします。
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