御用納めの由来とは?
まいど。御用納めの由来は皆様ご存知ですか?
1873年(明治6年)1月7日に制定された、官吏の休暇日を定めた太政官布告第2号「休暇日を定ム」の法律に「12月29日から1月3日」が休暇日と定められてるそうです。
何故29日からと決めたんでしょうね?、
この法律には『6月28日から30日』も休暇日に指定されてるようなんですが、どうなったんでしょうね。
それはともかく、そんな官公庁にあわせて企業では28日を仕事納めとするところが多いのですね。
当方は官公庁とはなんの関係もないので、30日までバッチリ動きます。銀行のかたは同志です。
と、書いてますが、それは本意ではありません。仕事が片付かない‥‥ 年末年始たっぷり休めるようにしたいものです。
学習塾に勤めてたときは仕事納めが12月31日で仕事始めが1月1日でしたから、それを想えば、31日だけでも休めてよかったとおもいます。まあ、いうても、正月手当くれたので望んで働いてましたけどね。
こちらのお仕事は、また年明けお目にかかりましょう。
コメントを投稿するにはログインしてください。