イベント出店で『ヒマでしたー なんにもなりませんでした−』という残念な結果にならないコツ
まいど。 ここ1年位ご無沙汰でしたが、
11月23日(水曜・祝日)には南森町の「一般社団法人My-do」さんが主催する(ハピフェス)で
http://my-do.or.jp/2016/10/08/post-1506/
こちらは癒しや美にまつわるブースがおおくなりますが、そのなかで、ホームページやらブログやらの運営相談をします。とくにコミュニティーを作りたい方や講座をつくりたいかたには、交流会や講演会の運営をやってる経験がお役に立てるかと思います。
また、2月21日(火)の「第13回 がんばろう関西マッチングフェア」にも出展します。こちらの出展はかなり久しぶりです。ホームページやらブログやらの運営相談と、眞由美さんの風水や整理収納と、ほかになにかできないかなーと模索中です。
こういったブースイベントでは「暇な人」と「忙しい人」とに分かれます。
忙しい人は来場者が絶えないし売上もあがる。暇なひとはスマホいじり出したりするのですが、それが「近寄りがたい感」を際立たせてしまい、人がドンドン近づかなくなるという悪循環に。
自分でも出展してみたり、ほかのかたの様子を見てみたりして、気づいたことなのですが、ブースイベントで集客できて売上もあがるようになるポイントは3つあります。
1)主催者の集客力や宣伝をあてにしない。自分で呼ぶ。メールや電話などで一本釣りしていくくらいの気持ちで呼ぶ。
2)知り合いを自分のブースに呼ぶことに抵抗があるなら他のよさそうなブースに誘う。ついでに自分のところに遊びに来てもらう。
3)ブースに並べる商品や提供するサービスは「お試し」のものにして、店や高付加価値サービスに導けると、さらにいいですね。
で、まずは自分が実践せなあかん。直前ですが来週の予約受け付けますー。
ハピフェス【2016年11月23日(水・祝)10時~17時】
南森町にて。
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