ブログを書き続ける意味について具体的な事例をもとに書いてみます
まいど。きょうは仕事終わりに
こちらで月1回の姿勢メンテナンス。去年の秋ごろ、姿勢が悪いことに起因するひどい肩こりで1日2時間くらいしか眠れなくなったのを、一発で改善して下さって以来、ずっと通い続けています。
最近ここの代表さんがブログを一生懸命書くようになられたので読んでます。読むと、いろんなことがわかってきました。
代表さんは他の整骨院や病院併設フィットネスのコンサルティングをしておられます、という話は聞いたことがあったのですが、このブログを読むことで、「なにをどうコンサルティングしてるのか」がなんとなくわかってきました。最近は「組織のなかの人を動かす」ことを中心にした記事が多いです。だから、整骨院の売上を短期的に上げるのではなく、「上げる組織にすることができる」んじゃないかな、ということもわかってきました。まあ、ムツカシイことは置いといて、要は、ただの整体屋さんじゃないということです。
そうすると毎月通うのがもっと楽しくなりますね。たまたま選んだ店ですが、俺の目に狂いはなかった、なんちゃって。というわけで思わずこのブログで自慢してしまうわけです。
ブログを書き続けると「検索で引っかりやすくなる」ことが注目されます。もちろんそういう効果もありますが、ブログは既存客との関係を「離れることの出来ない関係」にすることもできて、実はそちらのほうがもっと大事なのです。
“ブログを書き続ける意味について具体的な事例をもとに書いてみます”へ1件のコメント
この投稿はコメントできません。