ポケモンGOのいい話 〜使われなくなった公園が〜
まいど。ひきつづきポケモンをやりつづけております。社会勉強のために、といいつつ、楽しんでるんじゃないか。
世界遺産登録申請に通らなかった仁徳天皇陵。画面いっぱいにひろがっております。
さて、本題へ。
歩きスマホとか、画面見ながら自転車に乗ってぶつかるとか、自動車に乗って事故とか、問題視する報道が相次いでいます。まあ確かに問題なのです。
一方、いい話もあります。TWITTERより。
うちの近くのポケストップは雑草だらけの荒れ果てた公園でいつもは人っ子ひとりいないんです。それが今日は朝から小学生が集まって心配した保護者もついてきて、なんだか人が集まるようになったからって近所のジジイが草抜きはじめてみんなゴミ拾ったりして笑い声が溢れてて、すごくないですかこれ!
— ねこかめ (@nemunemucat) 2016年7月23日
茨木の某所で見かけた、砂場もベンチも何もかもが雑草に埋もれた、誰も立ち入りできなくなった公園。あそこも、こうなったらいいな。
歩きスマホや、私有地への侵入、立ち入り禁止区域への侵入など、ポケモンGO上陸以来いろいろ問題が出てきていますが「問題があるものは日本に入ってきてもらっては困る」と考えるのも正しいし、「よいところもあるのだから、問題があったところを修正していこう」と考えるのも正しい。
nakanoは、ポケモンGOのいいところを認めて、「やってみて、ダメだったら削除する」と考えます。
さてポケモン探しついでのジョギングに行きますかあ。
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